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@axcel2012 低品質コンテンツペナルティも、人はほぼ介在していないと思いマフ。システムが自動で拾ってるとおもマフ。WMTで手動ペナルティ解除を依頼すると、弊社の場合、平均5日で解除されています。 文言は、たとえば、サイトを乗っ取られた。乗っ取り返したのだ大丈夫でもOK。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
低品質コンテンツの件で、もう少し詳しく書きます。 低品質コンテンツの手動ペナルティを受けた場合、 ・ ドメイン全体のペナルティなら、問題と思われる個所をすべて修正します。 ・ 部分ペナルティなら、該当するページを修正します。 ・ 修正後、手動ペナルティ解除を申請をします。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ペナルティ解除の申請の文言は、そんなに細かく書く必要はありません。 グーグルはすべての手動ペナルティ解除申請を目視で確認してはいません。 申請の一部、おそらくは10%以下、たぶん1%以下しか、目視では確認していないと推測できるからです。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
気になる人は、細かく書いても、もちろんそれは理想的なので良いことです。 弊社が解除申請するときは、 「サイトが乗っ取られました。とりあえず、トップページのみ復旧しました。解除をお願い申し上げます。」 程度です。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
フザケタ内容だと、 「サイト乗っ取られちゃったんですが 、トップページだけ設定したので、解除してくださ~い」 とか書いてます。これでも通ります。 グーグルは目視はしてない可能性が極めて高く、目視での解除は、ほんの一部の申請にしかしていないのでしょう。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ペナルティ解除申請から、解除まで、5~7日で解除されるケースが多いようです。弊社の場合、驚くほど5日目が多いです。 解除されるとWMTにメッセージが届きます。 弊社が気を付けているのは、Clomeではペナルティ解除申請はしてません。13ビットの個体識別番号がClomeにはあるため
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ClomeはWMTや、アナリティックスと、個体識別番号を紐づけしている可能性が無いとは言い切れないので、 神経質な人は、IEをつかいましょう。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
アフィリエイターの方で、低品質コンテンツの手動ペナルティをもらうパターンで多いと思われるのは、 Aというサイトでペナルティを受けインデックス削除。 Bというサイトに記事を移動。 クローキング(コピーサイト)と見なされ、低品質コンテンツの手動ペナルティ。 これが多いと思います。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
このケースは、解除しやすいです。コピーしたコンテンツを削除し、オリジナルのコンテンツに入れ替え、申請して解除完了です。U・x・U
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
グーグルは凄まじい人数の、ペナルティ部隊があるという、噂はボクもどこかで見ました。 これは、グーグルしか知らないことですが、全員、プロパー(正規雇用)のはずは無いので、どこかから情報は洩れると思います。 もし、真実なら、どっかに正しい情報がもれてるはずですが・・・(´・ω・`)
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
実は、ボクも、週末アフィリエイトやってる知人に、WMTに低品質コンテンツの手動ペナルティが来ているという連絡をもらって、解除申請を手伝いました(代わりにやった)。 メッセージは、1/16日にWMTに届いていました。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ペナルティの内容は、 一部のページで、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反する手法が使用されていると見られる箇所が確認されました。 貴サイトで悪質なスパムが検出されたため、・・・・のいわゆるクローキング系です。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
心当たりあると聞いたら、コンテンツを使いまわしたそうです。 ウフウフ 解除申請を出したので、予想では、5日後にメッセージが届くと思っています。 さて、どうなるやら。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
あと、誤認している人が人がいるかもしれないので更にグーグルのデータベース(bigtable)について。 みなさんがインデックスと呼んでいるのは、システム開発系の人はわかると思いますが、DBのインデックスです。 DBのインデックスはテーブルの差分、検索を高速にする為の仕組みです
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
インデックスが検索結果として表示されますが、グーグルが実態として持っているデータはデータベース(bigtable)というストレージに収まっています。 bigtableには、過去、グーグルが集めたサイトデータがすべて収まっています。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
厳密には、bigtableは分散ストレージで、ストレージの単位は、1ドメイン~複数ドメイン単位に分割されています。 さて、みなさんが、検索結果から消えてしまったと思うデータは、グーグルのbigtableに残っています。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
低品質コンテンツのクローキングのペナルティがここに関係します。 あるサイトに使っていたコンテンツがペナルティを受けインデックス削除された →他のドメインに乗せ換え これは、インデックスから消えていますが、bigtableには残っていますので、クローキングペナルティを受けます。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ページランクの高い、例えば中古ドメインをサテライトに使っていたが、ページランクが落ちてきた。 →ドメインを廃止し、コンテンツがインデックスから削除されたのを確認。 →別のページランクの高いドメインにコンテンツを載せ替え これもbigtableに残っているので、クローキングペナです
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
多くの人が、インデックスから消えたから、別のドメインのコンテンツを載せ替えても大丈夫だ!と思っていますが、 とても危険です。 というか、ペラサイトなら、かなりの高確率で低品質コンテンツの手動ペナルティ、クローキング判定を受けます。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
インデックスから消えても、グーグルのデータベース(bigtable)からは消えないので、コンテンツの使い回しは、気を付けてねぇ!U・x・U
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
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