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病気だから 消しちゃうけど、最近の低品質ペナの解除は以前より、難しくなっている。 昨年と今年だと、だいぶ違うみたいだね。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
今年に入ってから、特に、2月以降、難しくなったと思う。 たぶん、この辺のノウハウが高いのは、ウチを除くとヴォラーレだと思っている。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
なぜ、ヴォラーレかというと、実際に土居さんに質問してみたことがある。ペナルティ系のね。 彼は、ぼくの質問が、そのときの担当者が答えられないと判断し、自分が代わって答えていた。 土居さんの考えは、おおよそ、僕と一致する。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
ヴォラーレが案件を数百件こなしていれば、たぶん、かなりのペナルティの解除方法は定型化されてるんじゃないかな? 悲しいのは、できるのは土居さんだけで、あとはクズだった。 そのときにいたのはね。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
— アクセル@( ・`д・´) (@axcel2012) 2014, 6月 28
低品質ペナの解除に限らず、あえて、ペナルティを受けるための、試験サイト(ドメイン)を、できれば大量に用意して、 片っ端から、さまざまな方法でトライして、パターンを見つけ出すしかないと思う。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
以前は、コンテンツを全削除、ペライチを入れて、メッセージにサーバ乗っ取られました、とりあえず仮のページ入れました的なこと適当に書いて、 WMTに表示される画像がペライチが表示されている状態で申請すれば、解除されたけど、いまは、この方法で解除される確率が下がっている。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
低品質ペナ(多分コピーコンテンツで)くらったサイト、記事全削除して、ペラ1でタイトル全て変えて、数回フェッチした。2ヵ月ほど前に。 しかし、まだWMTの自サイトのキャプチャ画像が以前のままで低品質解除されない・・。( ;∀;)
— 金融アフィリエイト (@cashing_seo) 2014, 6月 28
グーグルがコンテンツ系のペナルティを頻発するのは、実は、コンテンツに文句があるわけではなく、 グーグルのハードの処理能力に対して、コンテンツの世界的な増加量が上回っていて、低品質なものを処理したくないという理由ではないかな? とか少し思ってます。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 6月 28
ミドルワードを狙った簡単SEO ランサーズで無料ブログを100個、サイトのコンテンツにマッチした記事を300記事集める。 できれば無料ブログのサイトタイトルもコンテンツマッチしたもの。 無料ブログに、リンクもなんにも貼らない記事を2〜4記事ぶっこんでく。(続く)
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
それぞれの無料ブログがインデックスされるまで待つ。 インデックス確認したら、一週間に10〜20くらいのペースで記事中からリンク貼る。時々ROSも貼る。アンカーテキストはターゲットキーワードを意識して適度に。
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
本体のサイトのページ数はだいたい1000文字20ページくらいからリンクを放つ。 別に未完成でも問題なし。インデックス促進にもなる。 サイトのドメインエイジが若いと、リンクを打ち始めて2-3ヶ月くらいで効果が出始めるので焦るべからず。
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
あとは、リンク打ちと、記事の更新を同時進行。デザインも同時進行。アクセスが集まってきてからでいい。 3ヶ月目でも、圏外なら失敗。でもこの方法はまぁ今のところ失敗しない。お試しあれ。
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
かかる費用は、ランサーズ代でだいたい5万円くらい。 1ブログを1サイトに贅沢に使う。これぞラクラクSEO
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
被リンク媒体として、魔法のあしょらんどは結構使える。なによりページをつくるのがクソ楽。
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
あととっておきの飛び道具、エクスプロア中国。汚されてないし、こいつも優秀な被リンク用ブログ。
— まんとひひ(旧:ふりすく) (@frisk00) 2014, 3月 14
脱毛+地域はMAX10万だと思います。地域キーワードを絡める場合はXXキーワードなんですよね。“@sitotukuruyo: 名古屋脱毛は7位で2週間ほどで2万円の収益か。「恐らく1~3位は月50万オーバーはいってるかなという見積もりです。」たぶんそこまでは行かないと思うよ。”
— 今井和人 (@PLUS_inc) 2014, 3月 7
@axcel2012 脱毛だったら10万円クラスはもっと3語とかでもいっぱいあるので、個別ページ集客で十分だと思います。 地域系ワードってそんなものだし、ネットで検索する人は自分の地域には存在していると思って検索しているから「地域名」なんて検索しないのです!
— 今井和人 (@PLUS_inc) 2014, 3月 7
@axcel2012 逆に地域名を検索する場合は、基本はその土地に訪れた人など。 出張でうまい飯喰いたいとか。そういった集客を目指す場合は、「地域名」は検索します。「静岡 鰻 有名店」とかね。 地元の人はしないけど、僕が静岡へ行けば検索します。
— 今井和人 (@PLUS_inc) 2014, 3月 7
上位表示し続ける方法 ・ 上位表示している自サイトは、リンクジュース(アンカーテキストも含む)で上位表示している ・ 上位表示している自サイトは、コンテンツが評価され上位表示している。 のいずれかを見分ける。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 3月 6
・ リンクジュースで上位表示しているなら、そのリンクジュースを保ち続ける(無理はしない)。 リンクジュースを追加するときは、現在送っているリンクジュース元、つまりサテライトサイトへリンクジュースを送り調整する(二階層)。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 3月 6
コンテンツでい上位表示しているケースでは、コンテンツの新しさ(フレッシュネス)が評価されているケースが多い。 ※ツイッターアカウントが上位表示されるのはまさに、このケース 当然、更新をやめれば、順位は下がる。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 3月 6
相対的にみると、リンクジュースを一定に安定させることで、上位表示し続けることは可能。 ※多少の変動はあるが、ノイズと思っていい。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 3月 6
中古ドメインの被リンクが外れたら似たようなリンクジュースの質のドメインでリカバリーできるってことかな。
— アクセル@0円セミナー講師 (@axcel2012) 2014, 3月 6
中古ドメインは、時間経過とともに、リンクを失っていくので、リンクジュースも減っていきます。 重要なことは、現在上位表示されているなら、そのサテライトからのリンクはペナルティではないということです。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 3月 6
メインサイトへ供給するリンクジュースが減った分、新たにサテライトを追加すると、リンクペナルティのリスクが増えます。 現在使っているサテライトに減った分のリンクジュースを供給することで、ペナルティのリスクは下げられます。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 3月 6
hoge氏の言うとおり上位されているターゲットサイトにリンクを新たに追加するのは怖いな。下から突き上げる方が吉だと僕も思います。ただ突き上げすぎると今度は2列目が飛ぶからそのあたりのバランスが大切なのかと。リンクの減り具合などをチェックしそこは柔軟に対応するしかないですね。
— あっちゃん (@a_chan0929) 2014, 3月 6
@axcel2012 低品質コンテンツペナルティも、人はほぼ介在していないと思いマフ。システムが自動で拾ってるとおもマフ。WMTで手動ペナルティ解除を依頼すると、弊社の場合、平均5日で解除されています。 文言は、たとえば、サイトを乗っ取られた。乗っ取り返したのだ大丈夫でもOK。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
低品質コンテンツの件で、もう少し詳しく書きます。 低品質コンテンツの手動ペナルティを受けた場合、 ・ ドメイン全体のペナルティなら、問題と思われる個所をすべて修正します。 ・ 部分ペナルティなら、該当するページを修正します。 ・ 修正後、手動ペナルティ解除を申請をします。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ペナルティ解除の申請の文言は、そんなに細かく書く必要はありません。 グーグルはすべての手動ペナルティ解除申請を目視で確認してはいません。 申請の一部、おそらくは10%以下、たぶん1%以下しか、目視では確認していないと推測できるからです。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
気になる人は、細かく書いても、もちろんそれは理想的なので良いことです。 弊社が解除申請するときは、 「サイトが乗っ取られました。とりあえず、トップページのみ復旧しました。解除をお願い申し上げます。」 程度です。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
フザケタ内容だと、 「サイト乗っ取られちゃったんですが 、トップページだけ設定したので、解除してくださ~い」 とか書いてます。これでも通ります。 グーグルは目視はしてない可能性が極めて高く、目視での解除は、ほんの一部の申請にしかしていないのでしょう。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ペナルティ解除申請から、解除まで、5~7日で解除されるケースが多いようです。弊社の場合、驚くほど5日目が多いです。 解除されるとWMTにメッセージが届きます。 弊社が気を付けているのは、Clomeではペナルティ解除申請はしてません。13ビットの個体識別番号がClomeにはあるため
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ClomeはWMTや、アナリティックスと、個体識別番号を紐づけしている可能性が無いとは言い切れないので、 神経質な人は、IEをつかいましょう。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
アフィリエイターの方で、低品質コンテンツの手動ペナルティをもらうパターンで多いと思われるのは、 Aというサイトでペナルティを受けインデックス削除。 Bというサイトに記事を移動。 クローキング(コピーサイト)と見なされ、低品質コンテンツの手動ペナルティ。 これが多いと思います。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
このケースは、解除しやすいです。コピーしたコンテンツを削除し、オリジナルのコンテンツに入れ替え、申請して解除完了です。U・x・U
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
グーグルは凄まじい人数の、ペナルティ部隊があるという、噂はボクもどこかで見ました。 これは、グーグルしか知らないことですが、全員、プロパー(正規雇用)のはずは無いので、どこかから情報は洩れると思います。 もし、真実なら、どっかに正しい情報がもれてるはずですが・・・(´・ω・`)
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
実は、ボクも、週末アフィリエイトやってる知人に、WMTに低品質コンテンツの手動ペナルティが来ているという連絡をもらって、解除申請を手伝いました(代わりにやった)。 メッセージは、1/16日にWMTに届いていました。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ペナルティの内容は、 一部のページで、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反する手法が使用されていると見られる箇所が確認されました。 貴サイトで悪質なスパムが検出されたため、・・・・のいわゆるクローキング系です。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
心当たりあると聞いたら、コンテンツを使いまわしたそうです。 ウフウフ 解除申請を出したので、予想では、5日後にメッセージが届くと思っています。 さて、どうなるやら。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
あと、誤認している人が人がいるかもしれないので更にグーグルのデータベース(bigtable)について。 みなさんがインデックスと呼んでいるのは、システム開発系の人はわかると思いますが、DBのインデックスです。 DBのインデックスはテーブルの差分、検索を高速にする為の仕組みです
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
インデックスが検索結果として表示されますが、グーグルが実態として持っているデータはデータベース(bigtable)というストレージに収まっています。 bigtableには、過去、グーグルが集めたサイトデータがすべて収まっています。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
厳密には、bigtableは分散ストレージで、ストレージの単位は、1ドメイン~複数ドメイン単位に分割されています。 さて、みなさんが、検索結果から消えてしまったと思うデータは、グーグルのbigtableに残っています。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
低品質コンテンツのクローキングのペナルティがここに関係します。 あるサイトに使っていたコンテンツがペナルティを受けインデックス削除された →他のドメインに乗せ換え これは、インデックスから消えていますが、bigtableには残っていますので、クローキングペナルティを受けます。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
ページランクの高い、例えば中古ドメインをサテライトに使っていたが、ページランクが落ちてきた。 →ドメインを廃止し、コンテンツがインデックスから削除されたのを確認。 →別のページランクの高いドメインにコンテンツを載せ替え これもbigtableに残っているので、クローキングペナです
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
多くの人が、インデックスから消えたから、別のドメインのコンテンツを載せ替えても大丈夫だ!と思っていますが、 とても危険です。 というか、ペラサイトなら、かなりの高確率で低品質コンテンツの手動ペナルティ、クローキング判定を受けます。
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
インデックスから消えても、グーグルのデータベース(bigtable)からは消えないので、コンテンツの使い回しは、気を付けてねぇ!U・x・U
— hogehoge SEO (@hogehoge_seo) 2014, 1月 22
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